2009年前身バンドを経て、
ソンソン弁当箱として仙台を拠点に全国で活動を開始。
都内で企画シリーズを展開。
2010年1st Album『ロマンの日本』でデビュー。同作は、全国CDショップ大賞に当時最年少で入賞。
震災の影響で発売が遅れ、
2011年10月 2nd Album『チャンネルがそのまま』をリリース。
その後各地野外フェスやイベントに数多く出演。
メンバーの入れ替わりやレーベルの移籍などを経て、
2016年 自主企画を開催し町田康、ヒカシューなど音楽の原点であるバンドと共演。その後、Sazanami Labelから3rd Album 『BAKURO』をリリース。
コロナ禍には、カジカが主導し、地元の仙台で、古巣の仙台FLYING SONへの支援を目的とした地元バンドのコンピレーションアルバムを企画。期間限定で配信を行う。
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