「残像カフェ」(2001〜2010)や花と路地(2010〜)、ソロアーティストとしての活動のほか、あがた森魚サポートや映画音楽なども手がける大森元気が2020年始動させたソロプロジェクト「残像のブーケ」。
曽我部恵一、中村一義、ホフディラン、カジヒデキ、寺尾紗穂、空気公団、トクマルシューゴ、ラッキーオールドサンら多数が出演したフェス「パンと音楽とアンティーク」への出演(2022年より2年連続)も話題に。
1stアルバム『残像のブーケ』は音楽ナタリーやYahoo!ニュースにも取り上げられたほか、公式サイトには佐藤満春(どきどきキャンプ/放送作家)、庄司信也(クリエイティブディレクター)、中村佑介(イラストレーター)など多数の著名人・ミュージシャンからのレコメンドメッセージが掲載されている。