1997年「STAND WAVE(スタンドウェーブ)結成。
結成当初は、2人のラッパーと1人のDJの3人のメンバーで(2MC 1DJ)
幾度かのメンバー変更を経て、2006年にインディーズより「全国デビュー」多くのメディアで話題になる。
2006年:ミニアルバム「大樹」でメジャーデビュー。
リーダーでありラップ・作詞・作曲・トラックメイキングなどを担当する「可児波起(カニナミキ)」がフジテレビ・テレビ埼玉・読売新聞・朝日新聞などで、大々的に特集される。
「重度心身障がい者」の介護をしながら「ラップ」をする「介護ラッパー」として、全国から大きな反響を得る。
2011年3月11日「東日本大震災」発生後は、「東日本大震災【復興希望ソング集】」を制作し、毎月被災地を訪問。24時間テレビ「福島県会場」からライブを行う。
可児波起は、そのソングライティング力を評価され、メジャー・インディーズ問わず、多くの楽曲提供、Remix参加、Featuringに参加。
カラオケに、代表曲「優しくありたい」が登録され、今も多くの人に歌われている
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